6度のがんを乗り越えて 早期発見、早期治療の大切さを説く「プロの患者」 2010.1.25(月) 貝田 尚重 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 関原健夫氏(せきはら・たけお) 1945年中国・北京生まれ。京大法学部卒。69年興銀(当時)入行。取締役総合企画部長、みずほ信託銀行副社長、日本インベスター・ソリューション・アン ド・テクノロジー社長などを務め、2008年6月、金融の第一線から離れる。現在、財団法人日本対がん協会常務理事、中央社会医療協議会委員 (撮影:前田せいめい、以下同) 『がん六回 人生全快』 関原 健夫著、講談社文庫、680円(税込)