東京モーターショーの「つまらなさ」は根深い問題 2009年フランクフルトショー(IAA)にて。展示物のデータをディスプレイで見る(IAAのサイトより) (画像1/7) 2008年北米国際オートショー(NAIAS)の一般公開日(NAIASのサイトより) (画像2/7) 「スバル水平対向エンジンの後輪駆動」を想定したイメージモデル、トヨタ「FT-86」 (画像3/7) カーボンファイバーを骨格に使い、4.8LのV型10気筒エンジンを搭載、3750万円のプライスタグ(値札)をつけた、レクサスLFA (画像4/7) 日産が市販を予定している純EV、「リーフ」の基本骨格。床下にリチウムイオン電池と電力制御系を搭載、通常のエンジン+トランスミッションの場所にモーターと制御ユニットを置く。骨格設計には特に工夫や進化は見られない。むしろ冗漫 (画像5/7) 1人乗り、内傾して旋回するというコンセプトカー、日産「ランドグライダー」。電気駆動 (画像6/7) 1997年、メルセデス・ベンツが新たな運動性検討試作車として公開した「F300 Life-jet」 (画像7/7) 東京モーターショーの「つまらなさ」は根深い問題 この写真の記事を読む