桑畑だった耕作放棄地でついにブドウ栽培へ 背丈より高い雑草を草刈りで処理。乾燥するまで待って野焼きしていく。ブドウ畑の規模を考えながら作業をする (画像1/6) トラクターで耕す。同時に、桑の根と石拾いをしなくてはならない。忍耐強さが勝負 (画像2/6) 支柱を建てマルチシートで畝を覆った。背景は、南アルプス・甲斐駒ケ岳。収支計画をイメージしつつ生産量をこの時点で確定 (画像3/6) ボランティアスタッフによるレ・パ・デュ・シャ畑、最初の記念すべき植樹風景がにぎやかに行われた (画像4/6) 植えられたばかりの苗木。無事に育ちますように (画像5/6) 植樹が終わって、ブドウ畑らしい風景になってきた。富士山をバックに。いよいよ始まる (画像6/6) 桑畑だった耕作放棄地でついにブドウ栽培へ この写真の記事を読む