団派vs上海派、利権争いが中国政治の至上命題 核拡散必至、中華同盟の核兵器が米国の頭痛の種~宮崎正弘氏 2011.6.10(金) JBpress フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 宮崎 正弘(みやざき まさひろ)氏 評論家、作家。国際政治・経済の舞台裏を解析する論評やルポルタージュを執筆。中国ウォッチャーとしての著作の他、三島由紀夫を論じた著書もある。代表作に『拉致』(徳間文庫)『中国大分裂』(文藝春秋)『出身地で分かる中国人』(PHP新書)など。最新作は『中国ひとり勝ちと日本ひとり負けはなぜ起きたか』(徳間書店)など。(撮影:前田せいめい、以下同)