新薬発見、日本人の手で 失明率1位の難病治療―アキュセラ社・窪田良氏 2009.5.26(火) 中野 哲也 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る アキュセラ本社(米ワシントン州ボセル市、アキュセラ提供) 窪田良氏(くぼた・りょう)医学博士 1991年慶應義塾大学医学部卒業 92年緑内症原因遺伝子「ミオシリン」発見 97年虎の門病院眼科専門医(臨床手術1000以上執刀) 2000年米ワシントン大研究員 01年同大眼科助教授 02年アキュセラ社設立、会長兼CEO 08年世界初のドライ型加齢黄斑変性症(AMD)治療薬の臨床試験開始 各国から逸材をスカウト(アキュセラ提供) 新薬開発急ピッチ(アキュセラ提供)