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イノベーション
2017.10.30

「xR技術」がビジネス領域へと浸透していく
VR/AR/MRのビジネス応用事例とは

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xR時代のマーケティングを先駆ける

IoT/AI/VR分野のプロトタイプ開発を行なう1→10driveとデジタルマーケティングを提供するオプトが共同で実施しているプロジェクト「drop: Phygital Marketing Lab」は、VR・ARを活用したプロモーションのためのプラットフォーム「drop:VR360°動画」、「drop:AR」をハコスコ、スターティアラボと共同で開発した。

このプラットフォームでは、VR動画やAR素材の制作・配信だけでなく、ユーザーのVR・AR内での行動を可視化し、マーケティングデータとして活用していくことが可能。具体的には、コンテンツ内のユーザー行動をインターネット外の外部データと統合することで、セグメントに合わせた広告配信やリテンション施策(ユーザーに継続利用を促す施策)を行なえるようになる。

今後、AR/VRコンテンツが一般的に流通するようになると、従来の動画のようにコンテンツからの広告誘導が求められるようになっていくだろう。そうした場面で、本プラットフォームは有効に働きそうだ。

Webや動画の次に来るメディアを実現するものとして、様々な分野から関心を集めるxR技術。消費者の行動が「モノの消費」から「コトの消費」へと移り変わってきている現在、目新しい体験は人を集める手法として、ビジネス領域での応用が期待される。

これらの技術を使ったコンテンツを街中で当たり前のように目にする日も、そう遠くはないのかもしれない。

JBPRESS

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