isMedia

迅速に事業拠点網を展開、ビジネスの機敏性で 満足度向上&売上アップを実現した秘策とは? 提供:NTTコミュニケーションズ

解決策はスマートフォンを内線電話化する「クラウドPBX」

 同社はこうした課題の抜本的な解決が、関東圏進出を成功させる鍵だと考えた。そして、あらゆる選択肢を検討した結果、同社がたどりついたのが「PBXのクラウド化」だった。この方法なら、これまでのようなPBX設置や配線などの工事が不要となり、導入期間の大幅な短縮と、設備に掛かるコストが圧縮できる。さらに「PBXのクラウド化」により、スマートフォンを社内の内線電話と同様に利用できる。これなら同社の課題である通話にまつわるロスを無くし、営業効率と顧客満足度を同時に改善することができる。社員同士の通話がすべて内線化できるため、通信費を大きく削減できることも見逃せない。
 この決断により、同社の関東圏進出プランは一気に進展した。わずか数週間での拠点新設が可能となり、多拠点展開を行う際の通話システム構築に伴うリードタイム極小化のめどが立ったばかりか、合わせて既存拠点のPBXもクラウド化の検討に入り、全社の通話環境合理化が大幅に進んだ。
 同社が取った「PBXのクラウド化」や「スマートフォンの内線化」とはどのようなものなのか、そして得られた具体的なメリットは何だったのだろうか。また、運用して初めて分かった予想外の効果とは何か? その内容は以下のリンクからダウンロードできるホワイトペーパー(PDF資料)に詳しくまとめている。顧客対応力強化や業務効率化、コミュニケーション環境にフォーカスした競争力強化に課題を感じていたら、ぜひご一読いただきたい。
▶ 企業のPBXをクラウド化? たったそれだけで業務が変わった!顧客満足度が変わった!

image03
1ページ
2ページ
3ページ
その内容は以下のリンクからダウンロードできるホワイトペーパー(PDF資料)に詳しくまとめている。顧客対応力強化や業務効率化、コミュニケーション環境にフォーカスした競争力強化に課題を感じていたら、ぜひご一読いただきたい。
PC版
ログイン
Site Index ↑