かつて「我が世の春」を謳歌したフジテレビ、今や不祥事に加え視聴率も民放4番手の大苦境、転落を招いた7つの要因
東京・お台場のフジテレビ本社(写真:つのだよしお/アフロ)
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港浩一フジテレビ前社長(写真:共同通信社)
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横澤彪氏(写真:共同通信社)
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鈴木克明氏(写真:共同通信社)
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村上光一氏(写真:共同通信社)
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鹿内信隆氏(写真:共同通信社)
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「銭形平次」の放送終了が決まり、記者会見するフジテレビ副社長時代の鹿内春雄氏(右)。中央は俳優の大川橋蔵、左は岡田茂・東映社長=1983年9月(写真:共同通信社)
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鹿内宏明氏(写真:共同通信社)
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鹿内宏明氏退任後のグループの役員人事を発表する(左から)日枝久フジテレビ社長、小林吉彦フジサンケイグループ社長、羽佐間重彰産経新聞社社長=1992年7月、東京・河田町のフジテレビ(写真:共同通信社)
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お台場で建設中のフジテレビ本社=1995年撮影(写真:Fujifotos/アフロ)
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かつて「我が世の春」を謳歌したフジテレビ、今や不祥事に加え視聴率も民放4番手の大苦境、転落を招いた7つの要因
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