野党3党提出「給食無償化」法案はただ流行に飛びついただけでは?そんなうがった見方をしてしまうワケ
山形県鶴岡市の小学校で提供された同地産の小麦を使った学校給食=山形県鶴岡市(写真:日本農業新聞/共同通信イメージズ)
(画像1/2)
公立小中学校の給食費を原則無償化する学校給食法改正案を衆院に提出する立憲民主党の城井崇衆院議員(右端)ら=23日午後、国会(写真:共同通信社)
(画像2/2)
野党3党提出「給食無償化」法案はただ流行に飛びついただけでは?そんなうがった見方をしてしまうワケ
この写真の記事を読む

連載の次の記事

石丸伸二氏「再生の道」設立会見を識者が分析、選挙の常識にとらわれない「転職・就職活動」スタイルは功を奏すか?

西田亮介の週刊時評
1〜 21 22 23 最新
関連記事
103万円「壁の引き上げ」報道についていけている人はどれくらいいるだろうか?メディアの解説不足に感じる消化不良 年間100人以上の政治家に会う筆者が思う、最近は政治家も「感じが良くなった」ワケ なぜ議論しない?野放しにされたままのネット選挙、2025年「選挙イヤー」を前にいますぐ改革を開始すべきだ 放送法も公選法も「選挙報道を抑制せよ」なんて言っていない、新聞・テレビの創意工夫に欠ける姿勢こそ深刻な課題だ 新聞・テレビはなぜ「役に立たない」と見なされるのか?選挙期間中にこそ高まる政治への関心、なのに報道は抑制的に

本日の新着

一覧
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾
木村 正人
「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない
【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた
西田 亮介
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。