【ゴーン逃亡から5年】逃亡用の楽器ケースに身を沈めたカルロス・ゴーンは何を思ったのか 【日本からの脱出】米ウォール・ストリート・ジャーナル記者が描くゴーン事件の真相【JBpressセレクション】 2024.12.23(月) ニック・コストフ ショーン・マクレイン 経営 人物 時事・社会 経済 自動車 シェア2 Tweet この写真の記事へ戻る カルロス・ゴーン氏が逃亡先に選んだのは出生地であるレバノンだった。同国では逮捕時にゴーン氏を支持する看板が設置された(写真:Abaca/アフロ) 保釈中、都内に姿を見せたゴーン氏。隣はキャロル夫人(写真:ロイター/アフロ) 保釈中に逃亡し、到着した母国レバノンで記者会見を開いたゴーン氏(写真:ロイター/アフロ) 『カリスマCEOから落ち武者になった男 カルロス・ゴーン事件の真相』(ニック・コストフ&ショーン・マクレイン=著、長尾莉紗、黒河杏奈=訳、ハーパーコリンズ・ジャパン)