「年収103万円」の壁は一部でしかない!「106万円の壁」が浮き彫りにする現行年金制度などの歪み
国民民主党の玉木代表。求めていた「年収103万円の壁」の引き上げが実現した(写真:共同通信社)
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小黒一正(おぐろ・かずまさ) 法政大学経済学部教授。京都大学理学部卒業。大蔵省(現財務省)入省。財務省財務総合政策研究所主任研究官、世界平和研究所研究員、一橋大学准教授などを経て現職。主な著書に『日本経済の再構築』(日本経済新聞出版刊)、『日本再生への25のTODOリスト』(講談社+α新書)。
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短時間労働者が厚生年金に加入する要件である「106万円の壁」
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「年収103万円」の壁は一部でしかない!「106万円の壁」が浮き彫りにする現行年金制度などの歪み
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