舛添直言 1〜 309 310 311 312 モテ期訪れた玉木代表へ、「浮かれたらダメ、権力のためなら『何でもあり』が自民党、まずは旧社会党の失敗に学べ」 【舛添直言】連立の作法と歴史を振り返れば見えてくる自民党の飽くなき権力欲 2024.11.2(土) 舛添 要一 フォロー フォロー中 政治 シェア5 Tweet この写真の記事へ戻る 突然、モテ期が訪れた国民民主の玉木雄一郎代表(写真:共同通信社) 拡大画像表示 総選挙投開票日の夜、メディアのインタビューの合間に腕組みする自民党総裁の石破茂首相=10月27日、東京・永田町の党本部(写真:共同通信社) 拡大画像表示 会談に臨む立憲民主党の野田代表(奥右)と共産党の田村委員長(同左)=10月30日(写真:共同通信社) 拡大画像表示 「非自民政権」成立に向けて積極的に動く新生党の小沢一郎氏代表幹事。7党書記長レベルの代表者会議を前に社会党の赤松広隆書記長(左)と談笑=1993年7月27日午後、国会(写真:共同通信社) 拡大画像表示 1993年8月9日、細川連立政権が発足した。当時の首相官邸中庭での記念撮影の後、羽田副総理兼外相(左)と乾杯する細川首相(写真:共同通信社) 拡大画像表示 新首相に決まった後、自民党控室を訪れて河野洋平総裁(中央)のあいさつを聞く村山富市社会党委員長(左)=1994年6月29日夜、国会(写真:共同通信社) 拡大画像表示 第2次橋本内閣政権運営の所信を述べる橋本龍太郎首相。久しぶりの自民党単独政権だが、まだ社民党、新党さきがけは閣外協力の形をとっていた=1996年11月8日午後、首相官邸(写真:共同通信社) 拡大画像表示 『現代史を知れば世界がわかる』(舛添要一著、SB新書)