伝え方の極意『半分にして話そう』 1 2 3 「伝え方の達人」ジャパネットたかたの高田明は世阿弥に学んだ テレビ東京解説キャスターが明かす伝え方の極意 2024.3.15(金) 山川 龍雄 フォロー フォロー中 人材育成 キャリア・スキル 生活・趣味 本 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る ジャパネットたかたを創業した高田明氏は「伝え方の達人」と言われる(写真:共同通信社) 山川 龍雄(やまかわ・たつお)氏 テレビ東京解説委員 1965年10月熊本県荒尾市生まれ。89年京都大学経済学部卒業後、花王を経て、91年日経BP入社。物流雑誌「日経ロジスティクス」の編集に携わった後、95年「日経ビジネス」に異動。自動車、商社業界などを担当後、2004年~ 08年までニューヨーク支局長を務める。日経ビジネス副編集長、日本経済新聞証券部次長を経て、11年4月から日経ビジネス編集長。 14年4月からテレビの報道番組に仕事の軸足を移し、現在に至る。 伊藤忠商事を躍進させた岡藤正広CEO(最高経営責任者)は相手の話に耳を傾けることを大事にしている(写真:共同通信社) ライバルではなく顧客を見て戦略を考えるのがアマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏(写真:AP/アフロ) 「話す・聞く・書く」伝え方のシン・常識 半分にして話そう(山川龍雄著、日経BP)