ウクライナ軍が奪還した地域にロシア軍が残したバタフライ地雷と不発弾の恐怖 ウクライナ軍が奪還した土地の森や畑には不発弾が転がっている。これは102ミリ迫撃砲弾(筆者撮影) (画像1/12) ウクライナ東部イジュームにて。ロシア軍の渡河を阻止するためウクライナ側が自ら破壊したドネツ川に架かる橋。川をめぐる激しい攻防を物語る(筆者撮影) (画像2/12) 昨年9月にロシア軍が破壊したオスキルダム(筆者撮影) (画像3/12) 水門が破壊されて貯水機能は失われた(筆者撮影) (画像4/12) 水門から貯水した水が流出し、水位が低くなったオスキルダムの貯水池(筆者撮影) (画像5/12) ガソリンスタンドには土嚢が積まれている(筆者撮影) (画像6/12) ガソリンスタンドの売店も土嚢で囲まれている(筆者撮影) (画像7/12) 地雷処理隊が金属探知機で森を調べる(筆者撮影) (画像8/12) 子どもが興味を持って触りたがりそうな形をしているバタフライ地雷(筆者撮影) (画像9/12) 自動地雷処理機がバタフライ地雷を処理した瞬間(筆者撮影) (画像10/12) クラスター爆弾が投下されたと、バザールの店の壁に空いた穴を示す衣料品店主(筆者撮影) (画像11/12) クラスター弾の破片は鉄板を貫通していた(筆者撮影) (画像12/12) ウクライナ軍が奪還した地域にロシア軍が残したバタフライ地雷と不発弾の恐怖 この写真の記事を読む