公明党以外の候補者に投票しようとしたら、手のふるえが止まらなかった
創価学会は、日本に827万世帯の学会員がいるとしており、公明党の支持母体として知られる(写真:アフロ)
(画像1/5)
「宗教2世」として創価学会の“エリート”だった正木伸城さん。本部職員は2017年に退職したが、いまも現役の創価学会員だ
(画像2/5)
衆院選で公明党以外の候補者に投票しようとした正木さんだったが…(写真:アフロ)
(画像3/5)
正木さんの名付け親は池田大作・創価学会名誉会長だという。写真は2008年に中国の胡錦濤国家主席(右)と会談したときのもの(写真:新華社/アフロ)
(画像4/5)
創価学会員として「宗教2世」のリアルな姿を綴った『宗教2世サバイバルガイド
(画像5/5)
公明党以外の候補者に投票しようとしたら、手のふるえが止まらなかった
この写真の記事を読む
次の記事へ
【舛添直言】安倍氏銃撃死から1年、統一教会問題が開けた日本のパンドラの箱
関連記事
【舛添直言】安倍氏銃撃死から1年、統一教会問題が開けた日本のパンドラの箱 統一教会に国は手出しできず、多摩市と同様の問題はこれからもきっと起きる 社会学者・橋爪大三郎が考える、公明党が存在してはならないシンプルな理由 元2世信者の小川さゆり、統一教会の外ではいまだになかなか友達を作れない 日本を揺るがす統一教会問題、それでは創価学会・公明党はどうなのか?

本日の新着

一覧
中国軍が米西海岸まで届く対艦弾道ミサイル配備、インド太平洋が「黒海」化し、水上艦艇への脅威は甚大に
樋口 譲次
佳子さまの結婚願望を阻む三重苦、「多忙な公務」「皇族数問題」「SNS過熱」のリスクと重圧
つげ のり子
【Podcast】【橘玲が斬る】マムダニNY市長の誕生が示す「中道リベラル」の大敗…家賃1LDK50万円は能力・自己責任主義の末路
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか
2025年を振り返る【舛添直言】支持母体や選挙区事情を考慮すれば公明党以外との連立は考えにくいが【JBpressセレクション】
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。