西太平洋の海中に不気味にひそむ潜水艦、“イモ洗い”状態で正面衝突の危険も 韓国が国内ライセンス建造するドイツ製「214」型潜水艦(写真:韓国海軍サイトより) (画像4/5) 2019年に建造先のドイツで行われたシンガポール海軍向け「インビンシブル」級潜水艦の進水式(写真:シンガポール海軍サイトより) (画像5/5) アメリカの「オハイオ」級巡航ミサイル搭載の原子力潜水艦(米海軍) (画像1/5) 中国の「晋(シン)」型原子力潜水艦。潜水艦発射型の弾道ミサイルを12発搭載する(写真:ロイター/アフロ) (画像2/5) 日本のリチウムイオン電池搭載「たいげい」型潜水艦(写真:海上自衛隊オフィシャルサイトより) (画像3/5) 韓国が国内ライセンス建造するドイツ製「214」型潜水艦(写真:韓国海軍サイトより) (画像4/5) 2019年に建造先のドイツで行われたシンガポール海軍向け「インビンシブル」級潜水艦の進水式(写真:シンガポール海軍サイトより) (画像5/5) アメリカの「オハイオ」級巡航ミサイル搭載の原子力潜水艦(米海軍) (画像1/5) 中国の「晋(シン)」型原子力潜水艦。潜水艦発射型の弾道ミサイルを12発搭載する(写真:ロイター/アフロ) (画像2/5) 西太平洋の海中に不気味にひそむ潜水艦、“イモ洗い”状態で正面衝突の危険も この写真の記事を読む