北朝鮮が弾道ミサイルを連射しても、むやみに危機感を煽るべきではない理由 ミサイル戦力は向上しているが本当の攻撃目標はアメリカ 2023.2.23(木) 北村 淳 フォロー フォロー中 シェア13 Tweet この写真の記事へ戻る 北朝鮮が弾道ミサイルを発射したニュースを放送する韓国・ソウルのテレビ(2023年2月20日、写真:ロイター/アフロ) 北朝鮮・順安地区からアメリカに発射された弾道ミサイルの射程圏