人民解放軍から守る台湾の北の砦、馬祖列島での緊迫感なき「軍民一体」 子供たちが戦場へ行くような時代が来ないことを願う ©広橋賢蔵 (画像13/14) (画像14/14) 台湾の「北の砦」馬祖列島 ©広橋賢蔵 (画像1/14) 記念撮影に興じる軍人たち ©広橋賢蔵 (画像2/14) 福澳港は馬祖の海の玄関口だ ©広橋賢蔵 (画像3/14) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら (画像4/14) 大量の荷物とともに船に乗り込む人々 ©広橋賢蔵 (画像5/14) 馬祖の島々の位置関係 ©広橋賢蔵 (画像6/14) 北竿島から対岸の黄岐半島を望む ©広橋賢蔵 (画像7/14) 南竿島の「北海トンネル」は、60年代に上陸用舟艇を100隻ほど収容できる軍事施設として掘られた。現在は観光地化されている ©広橋賢蔵 (画像8/14) インタビューに応じる王県長 ©広橋賢蔵 (画像9/14) 険しい崖に沿って建てられた馬祖の家々 ©広橋賢蔵 (画像10/14) かつて多くの娼婦たちが働いていた国軍向けの慰安施設。今はインスタレーション・アートが展示されている ©広橋賢蔵 (画像11/14) 牡蛎入りのかき揚げを売る介寿市場の屋台。一個30元(約120円)で、とても美味 ©広橋賢蔵 (画像12/14) 子供たちが戦場へ行くような時代が来ないことを願う ©広橋賢蔵 (画像13/14) (画像14/14) 台湾の「北の砦」馬祖列島 ©広橋賢蔵 (画像1/14) 記念撮影に興じる軍人たち ©広橋賢蔵 (画像2/14) 人民解放軍から守る台湾の北の砦、馬祖列島での緊迫感なき「軍民一体」 この写真の記事を読む