地熱発電と町おこしに情熱を注ぐ「業務スーパー」創業者・沼田昭二氏の生き様 エネルギー自給率への危機感から、1年に1~2基の地熱発電所開設を目指す 2022.10.4(火) 河合 達郎 フォロー フォロー中 経営 時事・社会 経済 エネルギー・資源 シェア37 Tweet この写真の記事へ戻る 湧き立つ蒸気を背景に馬たちが草をはむ熊本県小国町の風景(写真:「町おこしエネルギー」提供、以下同) 小国町おこしエネルギー・岡本道暁社長 蒸気が湧き上がる地熱発電所の開発現場 地下からの熱水を活用し、オニテナガエビの養殖の研究も進む