「きのこ列車」や「じねんじょ列車」も登場、地産地消で広がるグルメ列車 全国で30本以上が運行、新たな鉄道旅行の楽しみをアピール 2022.8.16(火) 池口 英司 フォロー フォロー中 マーケティング 地域振興 物流・運輸 生活・趣味 食 シェア39 Tweet この写真の記事へ戻る ロングシートで料理を楽しむなど、グルメ列車はバリエーションが広がっている。写真は明知鉄道(写真:池口英司、以下も) 近鉄特急「しまかぜ」のカフェ車両 しまかぜで供される「海の幸ピラフ」 肥薩おれんじ鉄道の車窓と「おれんじ食堂」の弁当 イタリアンレストランのオーナーシェフによる「レストラン・キハ」のメイン料理 えちごトキめき鉄道の「雪月花」 えちごトキめき鉄道は元国鉄の急行形電車で運行しファンから人気(写真提供:えちごトキめき鉄道) 「乾杯!!納涼急行」の車内では宴会が繰り広げられる(写真提供:えちごトキめき鉄道) 西武鉄道の「旅するレストラン 52席の至福」 「旅するレストラン 52席の至福」の客室乗務員 明知鉄道で提供されるボリュームたっぷりの弁当