戦況を一変させるか？ 「米国がウクライナに『HARM』供与」の衝撃度
米空軍のF-4G戦闘機に搭載された対レーダーミサイル「HARM」（資料写真、SSGT. SCOTT STEWART, Public domain, via Wikimedia Commons）
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ロシアの対独戦勝77周年軍事パレードのリハーサルに登場したミサイル防衛システムS-400。HARMの攻撃対象になるとされる（写真：AP/アフロ）
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クリミア半島のロシア空軍基地で爆発が起き噴煙が上がる様子。ウクライナ軍が攻撃を支援するためにHARMを使用した可能性もある（2022年8月9日、写真：ロイター/アフロ）
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米空軍のF-4G戦闘機に搭載された対レーダーミサイル「HARM」（資料写真、SSGT. SCOTT STEWART, Public domain, via Wikimedia Commons）
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ロシアの対独戦勝77周年軍事パレードのリハーサルに登場したミサイル防衛システムS-400。HARMの攻撃対象になるとされる（写真：AP/アフロ）
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クリミア半島のロシア空軍基地で爆発が起き噴煙が上がる様子。ウクライナ軍が攻撃を支援するためにHARMを使用した可能性もある（2022年8月9日、写真：ロイター/アフロ）
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米空軍のF-4G戦闘機に搭載された対レーダーミサイル「HARM」（資料写真、SSGT. SCOTT STEWART, Public domain, via Wikimedia Commons）
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