駅に時計は不要なのか、定時運行「世界一」の陰で進む鉄道の静かな変化
スマホの普及もあり、駅には時計が不要になるのか(写真:池口英司、以下も)
(画像1/5)
江戸時代に大名が所有していた時計
(画像2/5)
昔の鉄道員が使っていた精工舎(現セイコータイムクリエーション)の懐中時計。従来は海外製が中心だったが、精工舎の時計は高い精度を誇り、信頼を得るようになる
(画像3/5)
京浜急行のホームに設置されている現在の時計
(画像4/5)
東京駅の正面にも時計が設置されている
(画像5/5)
駅に時計は不要なのか、定時運行「世界一」の陰で進む鉄道の静かな変化
この写真の記事を読む
次の記事へ
「こんな見せ方が!」見事な展示アイデアの水族館ベスト3
関連記事
「こんな見せ方が!」見事な展示アイデアの水族館ベスト3 中国・ラオス鉄道開通が、ラオスにもたらす物流革命と「債務の罠」 輸入EVが颯爽と走る街?盛大な普及促進イベントが大阪で開催された理由 深刻化する子どもの教育環境格差と、樽見鉄道・神海駅に寺子屋を開講するまで もはや出張用途だけではない、旅行客に人気のビジネスホテル3チェーンを分析

本日の新着

一覧
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。