安倍氏暗殺事件で浮かび上がる「日本の民主主義」の弱点とは
安倍元首相が銃撃された大和西大寺駅前の現場(2022年7月10日、写真:REX/アフロ)
(画像1/2)
レーガン大統領が銃撃された直後の現場。短機関銃を構えるシークレットサービスの後ろで犯人が取り押さえられている。撃たれて倒れた巡査と大統領報道官も写っている(1981年3月30日、写真:AP/アフロ)
(画像2/2)
安倍氏暗殺事件で浮かび上がる「日本の民主主義」の弱点とは
この写真の記事を読む
次の記事へ
凶弾に倒れた安倍晋三氏に米国が発した強いメッセージ
関連記事
凶弾に倒れた安倍晋三氏に米国が発した強いメッセージ 安倍氏暗殺事件と参院選の諸派乱立に見る「マスコミ不信」と「陰謀論」の蔓延 原敬、浜口雄幸、犬養毅…一世紀前の暗殺連鎖の時代と現代の不気味な共通点 安倍元首相の殺害に、韓国の株式市場が見せた驚きの反応 韓国大統領を悩ます安倍元首相の死に「いいね」連発するネット民の「非常識」

本日の新着

一覧
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
「日本版DOGE」は生命保険料控除に切り込むべき理由、年末調整の時期に考えたい保険料控除の話
【ミニマル金融のススメ】
我妻 佳祐
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。