国お墨付きの電子決済手段と従来の暗号資産に分かれたステーブルコインの明暗 資金決済法の改正を解説、デジタル決済の拡大は暗号資産の拡大につながるか 2022.7.12(火) 小川 博司 フォロー フォロー中 世界情勢 時事・社会 経済 マネー シェア4 Tweet この写真の記事へ戻る 今回の法改正で、ブロックチェーン技術を用いた金融商品は投資対象としての暗号資産と為替取引の延長線上にある「電子決済手段(=ステーブルコイン)」に分かれる(写真:アフロ) 「CBDCは通貨価値の安定という信用の供与に足る」と語ったFRBのパウエル議長(写真:AP/アフロ)