「護る」だけでなく、歴史の産物をどう活かすか文化遺産を正しく活用すれば、地域をつなぐアイデンティティとなる 2022.8.1(月) JBpress | <PR> フォロー フォロー中 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 国士舘大学大学院 グローバルアジア研究科 グローバルアジア専攻 小口 和美 教授(博士) テル・グッバ遺跡 川越市