覇権維持のために米国が対中攻撃ミサイルを配備したい「領内」 日本は自らの判断で弾道ミサイルの開発・保有に取り組むべき 2022.5.5(木) 北村 淳 フォロー フォロー中 シェア10 Tweet この写真の記事へ戻る 中国人民解放軍の準中距離弾道ミサイルDF-21D(資料写真、2015年9月3日、写真:新華社/アフロ) 日本海を航行する055型駆逐艦(写真:防衛省) 拡大画像表示 米軍ミサイル部隊が長崎県福江島と沖縄県下地島に展開した場合の対中攻撃射程圏