マツダが今、世界的に逆風が吹くディーゼルエンジンにこだわる理由
マツダのCX-60プロトタイプに搭載された、新型3.3リッターディーゼルエンジン(筆者撮影)
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CX-60プロトタイプ。マツダ美祢自動車試験場にて(筆者撮影)
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技術説明する、マツダのエンジン開発総責任者で執行役員の中井英二氏(筆者撮影)
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スーパー耐久シリーズに出場しているマツダ2のレースマシン。ユーグレナのバイオディーゼル燃料「サステオ」を使う(出所:マツダ)
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バイオディーゼル燃料に関する展示。左から、ユーグレナ油脂、廃食油、サステオディーゼル燃料(筆者撮影)
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トヨタの豊田章男社長とスバルの中村知美社長と共に記者会見する、マツダの丸本明社長。スーパー耐久シリーズ開幕戦の鈴鹿サーキットにて(出所:マツダ)
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バイオディーゼル燃料を使った実証試験用車両(筆者撮影)
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マツダが今、世界的に逆風が吹くディーゼルエンジンにこだわる理由
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