コロナに苦しんだ飲食業界、その未来が明るいと言える理由 日本浮上の鍵は「おいしい」とテックの融合 2021.11.26(金) 楠本 修二郎 フォロー フォロー中 人物 経済 食品・外食 食 シェア8 Tweet この写真の記事へ戻る 楠本 修二郎:1964年福岡県生まれ。リクルートコスモス、大前研一事務所を経て、2001年カフェ・カンパニーを設立。コミュニティの創造をテーマに「WIRED CAFE」をはじめ約80店舗の企画・運営や地域活性化事業、商業施設プロデュース等を手掛ける。2021年「日本の愛すべき食を未来につなぐ」ことを目的にグッドイートカンパニーを設立。その他、内閣府クールジャパン等の政府委員や東日本の食の復興を目的とした「東の食の会」代表理事等も歴任。 『おいしい経済』(楠本修二郎・著)、画像をクリックすると詳細ページに飛びます。