米国を「山猫」と敵視する北朝鮮の金一族が米国に救われた瞬間 金正日が心臓疾患に苦しむ国民のために米国医療団を招聘した理由 2021.11.14(日) 郭 文完 フォロー フォロー中 韓国・北朝鮮 政治 シェア6 Tweet この写真の記事へ戻る かつて金正日総書記が心臓疾患に苦しむ国民のために米国の医療団を招いたことがあった(写真:ロイター/アフロ) 写真左が心臓手術を受けた金敬姫氏(写真:ロイター/アフロ) 若き日の金日成、金正日、金敬姫の珍しいスリーショット。左の金正日氏は20代前半で、後の髪型ではない(写真:AP/アフロ)