大成建設「作るほどCO2を削減」コンクリートが革新的すぎる理由
日本二百名山でもある奥武蔵の名峰・武甲山。南側の小持山から眺めた山影。植生が豊かなだけではなく、地下水にも恵まれ清流の橋立川を形成する(筆者撮影)
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長年にわたる石灰石の採掘で北側(秩父市側)の標高900メートル以上の山体がごっそり削り取られていることがわかる(著者撮影)
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武甲山の地質断面図(出典:秩父石灰工業のホームページ
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武甲山の山頂から北側に広がる秩父市街を見下ろす。山麓には大小のセメント工場が立ち並ぶ
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大成建設「作るほどCO2を削減」コンクリートが革新的すぎる理由
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