五輪後に火を噴く老朽インフラ、誰の金で直すべきか 住民負担が嫌ならば、コンセッションなど官民連携以外になし 2021.2.9(火) 植村 公一 フォロー フォロー中 経済 建設・不動産 インフラ シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 下水管工事の様子。老朽化した下水管は今後、雪だるま式に増えていく(写真:GYRO_PHOTOGRAPHY/イメージマート) 昭和50(1975)年以降、右肩上がりで伸びていることが分かる(出所:国土交通省)