避難所の感染予防、3.11の経験はどう生かされたか
岩手医科大学教授の櫻井滋氏
(画像1/4)
櫻井滋(さくらい・しげる)氏
岩手医科大学医学部教授、岩手医科大学附属病院感染制御部長。金沢医科大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院内科呼吸器科・集中治療部、米国ワシントン大学呼吸器・集中治療医学部門などを経て岩手医科大学へ。現在、日本環境感染学会災害時感染対策委員会委員長なども務める感染制御の第一人者。
(画像2/4)
(画像3/4)
(画像4/4)
避難所の感染予防、3.11の経験はどう生かされたか
この写真の記事を読む
次の記事へ
日本のワクチン開発が欧米より遅れている根深い理由
関連記事
日本のワクチン開発が欧米より遅れている根深い理由 過剰な期待は禁物、ワクチン接種の本当の効果とは NYでコロナに感染した世界的日本人医師からの警告 コロナの「重症患者」、実は定義がバラバラだった PCR検査を拡大したNY、日本と異なるそもそもの発想

本日の新着

一覧
公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元
次期衆院選で明確になる公明党のスタンス、立憲と連携なら自民は心穏やかにいられるか?
尾中 香尚里
EUのEVシフトに公然と反旗を翻したドイツ、凋落するフォルクスワーゲンやメルセデスベンツを前に現実路線に回帰
2025年を振り返る【土田陽介のユーラシアモニター】2035年までに新車からICE(内燃機関車)を排除する方針は見直さざるを得ないか【JBpressセレクション】
土田 陽介
高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ?
[2025年を振り返る]自民と連立した政党は軒並み消滅、大政局を切り抜ける自民に対し公明・維新の運命は?【JBpressセレクション】
渡辺 喜美
速度はエヌビディア製の100倍以上、中国の大学チームが光演算チップ開発、根底から揺らぐトランプ半導体政策の前提
木村 正人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。