科学的根拠が明示されない日本の感染症対策の咎 津田塾大学総合政策学部教授で、NFIの代表理事を務める森田朗氏 (画像3/4) 新型コロナの感染拡大を鎮めるべく、神田大明神で祈禱するメイド喫茶のメイドさんたち(写真:AP/アフロ) (画像4/4) 政策決定者は完成症対策と経済活動の「両立」を唱えるが、その政策決定の裏に根拠があるかといえば明示的なものは何もない(写真:ZUMA Press/アフロ) (画像1/4) 厚労省のクラスター対策班で中心的役割を果たした西浦博・京都大学大学院医学研究科教授(当時は北海道大学大学院医学研究院教授) (画像2/4) 津田塾大学総合政策学部教授で、NFIの代表理事を務める森田朗氏 (画像3/4) 新型コロナの感染拡大を鎮めるべく、神田大明神で祈禱するメイド喫茶のメイドさんたち(写真:AP/アフロ) (画像4/4) 政策決定者は完成症対策と経済活動の「両立」を唱えるが、その政策決定の裏に根拠があるかといえば明示的なものは何もない(写真:ZUMA Press/アフロ) (画像1/4) 厚労省のクラスター対策班で中心的役割を果たした西浦博・京都大学大学院医学研究科教授(当時は北海道大学大学院医学研究院教授) (画像2/4) 科学的根拠が明示されない日本の感染症対策の咎 この写真の記事を読む