フィリピン警察、性的暴行被害の少女を射殺し口封じ
2018年8月、国家警察の記念式典に参加したドゥテルテ大統領。左はドゥテルテ氏肝いりの「麻薬撲滅戦争」を指揮していたオスカル・アルバヤルデ国家警察長官(当時)。実はこのオスカル氏も、長官退任後の今年1月、汚職警官を庇った容疑などにより起訴された(写真:AP/アフロ)
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殺されたファベルさん。フィリピンのSNS上で、「JUSTICE for FABEL PINEDA」の言葉とともに拡散している画像。
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フィリピン警察、性的暴行被害の少女を射殺し口封じ
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