SAR衛星活用への挑戦、ドローンとの組み合わせも？
北部九州の力を結集した小型SAR衛星「イザナギ」（4）
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「イザナギ」との初交信の様子（提供：QPS研究所）
インドで行われる「イザナギ」打ち上げ生中継を見るため、福岡県庁1階ロビーのパブリックビューイングに500人以上が詰めかけた（提供：QPS研究所）
福岡県商工部新産業推進課IoT推進班の小野昌志さん（左）、金武晴之介さん。
QPS研究所は2018（平成30）年度の「フクオカRuby大賞」を受賞。
九州電力テクニカルソリューション統括本部 情報通信本部の原昂生さん。画面はドローンで撮影した宮崎県の一ツ瀬ダム。ドローンを使うことで人がアクセスできないところからも撮影可能。
長崎県平戸市の沿岸から離島にドローンを飛ばし、配電設備（電柱や電線等）を点検。「見える範囲の離島までならドローンを飛ばせます」（原さん）
2号機「イザナミ」振動試験モデル。オガワ機工にて。
