SAR衛星活用への挑戦、ドローンとの組み合わせも? 長崎県平戸市の沿岸から離島にドローンを飛ばし、配電設備(電柱や電線等)を点検。「見える範囲の離島までならドローンを飛ばせます」(原さん) (画像6/7) 2号機「イザナミ」振動試験モデル。オガワ機工にて。 (画像7/7) 「イザナギ」との初交信の様子(提供:QPS研究所) (画像1/7) インドで行われる「イザナギ」打ち上げ生中継を見るため、福岡県庁1階ロビーのパブリックビューイングに500人以上が詰めかけた(提供:QPS研究所) (画像2/7) 福岡県商工部新産業推進課IoT推進班の小野昌志さん(左)、金武晴之介さん。 (画像3/7) QPS研究所は2018(平成30)年度の「フクオカRuby大賞」を受賞。 (画像4/7) 九州電力テクニカルソリューション統括本部 情報通信本部の原昂生さん。画面はドローンで撮影した宮崎県の一ツ瀬ダム。ドローンを使うことで人がアクセスできないところからも撮影可能。 (画像5/7) 長崎県平戸市の沿岸から離島にドローンを飛ばし、配電設備(電柱や電線等)を点検。「見える範囲の離島までならドローンを飛ばせます」(原さん) (画像6/7) 2号機「イザナミ」振動試験モデル。オガワ機工にて。 (画像7/7) 「イザナギ」との初交信の様子(提供:QPS研究所) (画像1/7) インドで行われる「イザナギ」打ち上げ生中継を見るため、福岡県庁1階ロビーのパブリックビューイングに500人以上が詰めかけた(提供:QPS研究所) (画像2/7) SAR衛星活用への挑戦、ドローンとの組み合わせも? この写真の記事を読む