対半島外交失敗の歴史で見える「中臣鎌足」の正体 中臣鎌足生誕の地とされている大原神社(奈良県高市郡明日香村)。大伴夫人が母親との石碑があるが、大伴氏のどういう女性だったか不明。「鎌足=豊璋」の真実を隠すアリバイ工作だったのでは(筆者撮影) (画像1/3) 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら (画像2/3) (画像3/3) 対半島外交失敗の歴史で見える「中臣鎌足」の正体 この写真の記事を読む