「最も空爆された国」ラオス、今なお続く不発弾の禍 クラスター爆弾の不発弾が「8000万発」という苦悩と現実 2019.7.30(火) 大塚 智彦 フォロー フォロー中 アジア・オセアニア シェア108 Tweet この写真の記事へ戻る コープ・ビジターセンターの資料館前にいた片足を失った青年(筆者撮影) 義足で作られた「COPE」の看板(筆者撮影) 資料館内部のクラスター爆弾の展示(筆者撮影) 展示されている無数の義足(筆者撮影)