中国が本当に恐れるべきは米国よりも怒れる庶民 毛沢東の『持久戦論』が再評価されても役に立たない理由 2019.6.18(火) 川島 博之 フォロー フォロー中 中国 シェア312 Tweet この写真の記事へ戻る 北京の天安門広場に掲げられている毛沢東の肖像画 『持久戦論』刊行の前年(1937年)、政治家の張国トウ(左)と並んで立つ毛沢東(出所:Wikipedia)