西陣織の“技術”でデザインの和洋の枠を取り払う 「RE:NISTA(リニスタ)」が手がけた、GION HANNA STAYのエントランスを飾るアートタイル。木組みの間を西陣織で彩っている。 (画像1/4) RE:NISTAのサカイタカヒロ氏。1988(昭和63)年、京都市生まれ。 (画像2/4) GION HANNA STAYの客室の表示板。フロアごとに、使われる色が異なっている。 (画像3/4) GION HANNA STAYの客室。ベッドボード、クッション、ベッドスローが西陣織で彩られており、その色もフロアごとに異なっている。 (画像4/4) 西陣織の“技術”でデザインの和洋の枠を取り払う この写真の記事を読む