震災の記憶と記録、デジタルでどう残していくべきか 自然災害を未来へ語り継ぐデジタルアーカイブのこれから 2019.3.11(月) 西原 潔 フォロー フォロー中 時事・社会 生活・趣味 教育 シェア86 Tweet この写真の記事へ戻る 日本を代表する災害研究拠点であり、シンポジウムの会場となった東北大学災害科学国際研究所。 宮城県多賀城高等学校 校長の佐々木克敬氏。 国立民族学博物館 学術資源研究開発センター 教授の林勲男氏。 岩手県復興局復興推進課 推進協働担当課長の多賀聡氏。 国立国会図書館電子情報部 主任司書の伊東敦子氏。 ハーバード大学歴史学部 教授のアンドルー・ゴードン氏。 東北大学災害科学国際研究所 准教授の柴山明寛氏。