はやぶさ2のタッチダウン、成功のための4のポイント 3億km先の半径3mに挑戦、牙をむく小惑星リュウグウの懐へ 2019.2.22(金) 林 公代 フォロー フォロー中 研究開発 宇宙・物理 シェア102 Tweet この写真の記事へ戻る 小惑星リュウグウにタッチダウンを行う「はやぶさ2」のイメージ図。(提供:JAXA) 着陸目標地は最終的に2カ所に絞り込まれた。そして、狭いがターゲットマーカー(図中TM)に近いL08-E1(緑色)に決定した。(提供:JAXA) 津田雄一はやぶさ2プロジェクトマネジャー(中央)。(提供:JAXA) リュウグウ表面の地名。赤い点が着陸目標地点。(提供:JAXA) 拡大画像表示 (提供:JAXA) 拡大画像表示 【動画:画像をクリックして再生】 JAXA作成のタッチダウン直前の探査機の動き。(提供:JAXA) 3000分の41のリュウグウ表面の模型。岩だらけのリュウグウ表面を赤く囲まれたエリアを目指し、はやぶさ2は着陸する。赤い点はターゲットマーカーの位置。