中国・唐が繁栄できたのは隋の暴君・煬帝のお陰?
唐の都・長安(現在の西安市)に立つ大雁塔。三蔵法師(玄奘)が、インドから持ち帰った多くの仏典の保存のため、唐の高宗に申し出たことにより、652年に建立された。
(画像1/5)
【地図1】三国時代の中国 ©アクアスピリット
拡大画像表示
(画像2/5)
【地図2】京杭大運河 ©アクアスピリット
拡大画像表示
(画像3/5)
【地図3】8世紀ごろの唐の領土 ©アクアスピリット
拡大画像表示
(画像4/5)
【地図4】北宋 ©アクアスピリット
拡大画像表示
(画像5/5)
中国・唐が繁栄できたのは隋の暴君・煬帝のお陰?
この写真の記事を読む
次の記事へ
「甲子園批判」DeNA筒香の正論を朝日はどう聞く
関連記事
「甲子園批判」DeNA筒香の正論を朝日はどう聞く 『まんぷく』ヒロイン福子に見るすごい「聞く技術」 「テキヤ」は「ヤクザ」として扱うべき存在か 世界最高水準の海運力を朝貢で失った明代中国の悲劇 新大陸のコメ作りは「アフリカのコメ」から始まった

本日の新着

一覧
個人投資家が年末年始にやるべき「金融資産の棚卸し」、損益通算やリバランスなど「10のポイント」で詳細解説
頼藤 太希
今は日本が標的、中国お得意の外交的威圧に法則性…常にどこか一国を見せしめ的に「お仕置き」、どう対処すべきか
木村 正人
『べらぼう』蔦重亡き後、蔦屋はどうなる?五代まで継続、二代は北斎を本格的に起用、三代は吉原細見の権利を手放す
蔦重とゆかりの人々(26)
鷹橋 忍
パナソニック野球部が休部に、リストラ期の企業にとって社会人野球はお荷物でしかないのか、一方で日産野球部は復活
広尾 晃
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。