日本に帰国したら携帯の料金プランが不可解すぎた 上海市における中国移動(チャイナモバイル)の主な携帯電話料金プラン ※無料通話時間を超過した場合は0.19元(約3円)/分で従量課金 ※無料通話通信量を超過した場合は0.29元(約5円)/MBで従量課金 出所:中国移動(上海市)ウェブサイト (画像5/6) 携帯電話大手3社の2018年(2019年3月期)上半期業績比較 ※ソフトバンクのみ国内通信事業に当たる「ソフトバング事業」のセグメント業績 ※パーセンテージは前年同期比成長率 (画像6/6) 日本の携帯の料金プランは複雑怪奇すぎる?(写真はイメージ) (画像1/6) ワイモバイルのSIMプラン料金一覧(左)には一切書かれていない金額がなぜか表示される料金シミュレーション結果(右) 拡大画像表示 (画像2/6) ソフトバンクの「シンプルプラン」の中身 ※利用有効期間超過後は容量が余っていても没収 ※3GBプランのみ申し込み後は自動継続 (ソフトバンクウェブサイト内の解説を基に筆者の理解に従い作成) (画像3/6) 筆者が契約したLINEフリープランの初月料金明細 拡大画像表示 (画像4/6) 上海市における中国移動(チャイナモバイル)の主な携帯電話料金プラン ※無料通話時間を超過した場合は0.19元(約3円)/分で従量課金 ※無料通話通信量を超過した場合は0.29元(約5円)/MBで従量課金 出所:中国移動(上海市)ウェブサイト (画像5/6) 携帯電話大手3社の2018年(2019年3月期)上半期業績比較 ※ソフトバンクのみ国内通信事業に当たる「ソフトバング事業」のセグメント業績 ※パーセンテージは前年同期比成長率 (画像6/6) 日本の携帯の料金プランは複雑怪奇すぎる?(写真はイメージ) (画像1/6) ワイモバイルのSIMプラン料金一覧(左)には一切書かれていない金額がなぜか表示される料金シミュレーション結果(右) 拡大画像表示 (画像2/6) 日本に帰国したら携帯の料金プランが不可解すぎた この写真の記事を読む