京都賞に見る稲盛和夫流「最高に格好いい金の使い方」 私財200億円を投じて作った「京都賞」は今や「ノーベル賞の先行指標」に 2018.11.13(火) 大西 康之 フォロー フォロー中 経営 人物 研究開発 時事・社会 シェア170 Tweet この写真の記事へ戻る 授賞式であいさつする井村裕夫・稲盛財団会長(京都大学名誉教授) ©稲盛財団2018 筆者も正装していざ授賞式に 先端技術部門の受賞者となったカール・ダイセロス博士 ©稲盛財団2018 京都賞 晩餐会の様子 ©稲盛財団2018