イノベーションを装い世を欺く、笑う巨悪を叩き潰せ
(画像1/3)
永瀬 隼介。作家。1960年、鹿児島県生まれ。メーカー勤務を経て『週刊新潮』記者に。91年にフリージャーナリストとして独立してからはノンフィクションを中心に活躍。2000年、『サイレント・ボーダー』(文春文庫)で小説家デビュー。以後、『閃光』(角川文庫)、『デッドウォーター』(文春文庫)、『カミカゼ』(幻冬舎文庫)などを発表。ノンフィクション作品には『19歳 一家四人惨殺犯の告白』『疑惑の真相 「昭和」8大事件を追う』(ともに角川文庫)などがある。
(画像2/3)
『特捜投資家』(ダイヤモンド社)
(画像3/3)
イノベーションを装い世を欺く、笑う巨悪を叩き潰せ
この写真の記事を読む
次の記事へ
世界一不気味なロシア遭難怪死事件に挑む
関連記事
世界一不気味なロシア遭難怪死事件に挑む 日本企業は、哲学がないまま生き残ってしまった 病院内リスクマネジメントならこの人に! また一つ追加、村上春樹にノーベル文学賞が来ない理由 京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則

本日の新着

一覧
「利上げなのに円安」は日銀のせいか?政権のリフレ思想を変えずに円安修正は困難
【唐鎌大輔の為替から見る日本】日銀の金融政策に万能感を抱くのはやめよう、中銀の独立性を再考すべき時
唐鎌 大輔
サンフランシスコ停電で自動運転車による渋滞発生、突きつけられた自動運転の限界と可能性
ウェイモを批判したイーロン・マスク、信号に従うAIは信号が消えたときどうすべきか
木寺 祥友
初出場アーティストもよくわかる、今年の「NHK紅白歌合戦」の見どころ、あのグループが再結成?恒例の朝ドラ演出も
小林 偉
「WBCは日本だけが熱狂する大会ではない!」米国が大谷翔平を倒すため過去最強メンバーで必勝態勢を敷く切実な理由
臼北 信行
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。