イノベーションを装い世を欺く、笑う巨悪を叩き潰せ 初の経済小説『特捜投資家』を書き下ろした作家・永瀬隼介氏インタビュー 2018.10.1(月) 阿部 崇 フォロー フォロー中 本 シェア30 Tweet この写真の記事へ戻る 永瀬 隼介。作家。1960年、鹿児島県生まれ。メーカー勤務を経て『週刊新潮』記者に。91年にフリージャーナリストとして独立してからはノンフィクションを中心に活躍。2000年、『サイレント・ボーダー』(文春文庫)で小説家デビュー。以後、『閃光』(角川文庫)、『デッドウォーター』(文春文庫)、『カミカゼ』(幻冬舎文庫)などを発表。ノンフィクション作品には『19歳 一家四人惨殺犯の告白』『疑惑の真相 「昭和」8大事件を追う』(ともに角川文庫)などがある。 『特捜投資家』(ダイヤモンド社)