農耕の祖「メソポタミア文明」が中国に抜かれた理由 【連載】ビジネスに効く! 世界史最前線(第4回) 2018.8.29(水) 玉木 俊明 フォロー フォロー中 歴史 シェア48 Tweet この写真の記事へ戻る 聖樹の前に立つアッシュールナシルパル2世のレリーフ。アッシュールナシルパル2世は新アッシリア王国の王(在位:前883年-前859年) 【地図1】メソポタミア文明(●は農耕遺跡の分布:出典『世界史の窓』https://www.y-history.net ) 拡大画像表示 【地図2】アッシリアの版図の変遷(出所:wikipedia) 拡大画像表示 『人に話したくなる世界史』(玉木俊明著・文春新書)