米国発の試作会社に日本のメーカーが押し寄せる理由 プロトラブズにおける切削加工時のワンシーン(写真提供:プロトラブズ) (画像1/6) プロトラブズにおける射出成形の様子(写真提供:プロトラブズ) (画像2/6) 設計者はプロトラブズのWebサイトに部品の3次元データをアップロードすると、設計した部品の製造性や納期の概算を確認できる。こちらはデータを投入しなくても確認できるデモ画面の例で、システムの自動診断により製造性に問題のある個所が指摘されている(出所:プロトラブズWebサイト) 拡大画像表示 (画像3/6) 同じWeb画面で、部品の仕様や注文点数に応じた見積もりの概算を確認できる(出所:プロトラブズWebサイト) 拡大画像表示 (画像4/6) プロトラブズのカスタマーサービス部門の様子。カスタマーエンジニアが電子メールや電話などで、顧客企業の設計者が持つ製造性に関する質問などに答えていく(写真提供:プロトラブズ) (画像5/6) プロトラブズの横田哲哉カスタマーサービス部部長兼企画室室長 (画像6/6) 米国発の試作会社に日本のメーカーが押し寄せる理由 この写真の記事を読む