日本の顔が見えるミャンマー看板プロジェクト 2016年5月、ネピドー駅の敷地内にあるセミナーハウスでミャンマー国鉄の技術者らに行われた研修の様子 (画像1/6) 講義で使われた東京駅の周辺地図(=松尾さん撮影) (画像2/6) 8月に行われた講義でも熱弁をふるう松尾さん(=JIC提供) (画像3/6) 駅のあるべき姿や乗務員によるサービスについて行われたグループ討議の様子(同上) (画像4/6) MR次官に対してグループ討議の結果を報告するMR職員(=JIC提供) (画像5/6) 講義後に現地メディアの取材に答える東さん(=同上) (画像6/6) 日本の顔が見えるミャンマー看板プロジェクト この写真の記事を読む