巨額の財政負担をしてAIIBに参加する価値はあるか
AIIB参加を表明したドイツの工業都市デュイスブルクと中国の重慶を結ぶ貨物鉄道「渝新欧鉄道」は、欧州−アジア間の輸送を大きく変えると期待されている [AFPBB News]
(画像1/2)
中山 泰秀(なかやま・やすひで)氏
衆議院議員(自由民主党所属)。1970年大阪市北区生まれ。電通勤務を経て政治の道へ入る。2003年衆議院総選挙で初当選、2007~2008年8月まで外務大臣政務官を務める。現在、外務副大臣(2014年9月4日より)(撮影:前田せいめい)
(画像2/2)
巨額の財政負担をしてAIIBに参加する価値はあるか
この写真の記事を読む
次の記事へ
アジアインフラ投資銀行問題の行方と含意、米国は屈辱からどう出るか?
関連記事
アジアインフラ投資銀行問題の行方と含意、米国は屈辱からどう出るか? 統一地方選、こんなのが選挙と言えるのか? 近現代史を語れない日本はまともな国なのか?
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。